荒彫りから仕上げ彫りまで欠かすことが出来ない木彫道具は、その数も限りなく、作家自らも他の作家が考案した道具を探します。「平出刃mono」の道具は匠の知恵と進化が継承した技が生み出した木彫り鑿で、木彫り木工家の究極の力になる由縁です。荒彫り用は刃物が厚く、柄の先端を保護するために桂はすぐ使いで、手を加える必要はありません。
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荒彫りから仕上げ彫りまで欠かすことが出来ない木彫道具は、その数も限りなく、作家自らも他の作家が考案した道具を探します。「平出刃mono」の道具は匠の知恵と進化が継承した技が生み出した木彫り鑿で、木彫り木工家の究極の力になる由縁です。荒彫り用は刃物が厚く、柄の先端を保護するために桂はすぐ使いで、手を加える必要はありません。
<正道>木彫のみ 箱鑿 ４２mm
型番・品番
A1608
販売価格
30,240円（税込）
彫刻鑿は小道具刀と型はほとんど同じですが、小道具刀よりも刃が厚く
柄に桂が付き玄翁や木槌などで桂からだした柄をたたくと
桂が下がり柄が割れることもなく最後まで使い切ります。柄は刃物よりも
消耗が激しいので使い切ったら柄入れに出します。