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HOME»  鉋(かんな)

鉋(かんな)は、木工用道具のひとつで、主として材木の表面を削って加工する目的で使われる大工道具です。(一般に台鉋を指します)
鉋は建築部材の表面を仕上げを行う道具で、現在のような台鉋は江戸時代からでそれも一枚刃鉋で、裏金のある二枚鉋は明治以降からだったようです。
通常は、材木の表面を平滑にするために使われてきましたが、木材の溝や特殊な目的の鉋が多く作られるようになりました。

豆平
豆平長台
平鉋
小口削

木工製作には外せない包春印(KANEHARU)鉋

包春印小鉋は越後与板鍛冶の技術で歴史は古く。上杉謙信の家臣が、16世紀の後半に春日山より刀作り職人を招き、打刃物を作ったのが始まりで。
江戸時代中期には、与板の大工道具は「土肥のみ」、または、「兵部のみ」として知られるようになった。
明治時代に入ると刀作り職人が鉋の製造を始め、その鉋は全国に知られるようになり。越後与板打刃物は、400年余りの伝統的技術・技法に培われた刃物なのだ。

豆平鉋

豆平鉋

木の素材を活かすには道具あっての技で、鉋には多くの種類があり加工目的でサイズともに変わります。特に豆平鉋は面取りや細工など使いみちの多い鉋ですので。指先でつまむような豆鉋他サイズ種類多く揃っております。

南京鉋

南京鉋

細長い棒状の真ん中に刃を平行に仕込み、細く削った台の両端を両手で握り 複雑な曲面を仕上げる鉋で作者のセンスが表現されます。刃口に真鍮を張った製品や細井台などがあります。

豆平長台鉋

豆平長台鉋

包春印の鉋の鋼はヤスキ青紙1号を使用しております。白紙に比べ青紙は、鍛錬によって分子が細かくなり易く、焼き入れが完全に入る性質があります。伝統ある越後の刃物。熟練の職人仕事で絶大な支持を誇る包春作。

台直鉋

台直鉋

主に鉋台の下端調整の使う鉋で、鉋台を横削りする一枚鉋で、仕込み勾配は90~92度ぐらいの立ち刃仕込。45度以上の仕込み勾配を立ち鉋と呼び鉋台の調整の他、紫檀、黒檀、のどの堅木削りにもつかいますが。三味線職人は平鉋の逆刃仕込みの珍しい鉋で堅木を削っています。

際鉋(左)

際鉋(左)

工作物の段欠きや、角隅のきわを削るのに使います、用途により右勝手があります。

際鉋(右)

際鉋(右)

工作物の段欠きや、角隅のきわを削るのに使います、用途により左勝手があります。

豆際鉋

豆際鉋

片手で削るサイズの小さい豆際鉋で工作物の段欠きや、角隅のきわを削るのに使います、用途により右勝手、左勝手があり一枚刃、二枚刃があります。その他に毛引き付き定規付きなどもあります。

ミニカンナ各種

ミニカンナ各種

細かい細工に必要な様々なミニ鉋、6ミリから揃っております。

定規付際鉋

定規付際鉋

際鉋は入り隅を削ります。定規付き際鉋は脇針が付いており、横削りに適しております。 鉋刃は、職人の技と豊富な経験により焼き入れなどの温度管理、保特時間など、材料にあった熱処理を施しています。

片木作里鉋

片木作里鉋

蟻溝を仕上げる鉋で定規の取り外しで雄、雌一丁で削ることのできる兼用鉋です。両端を斜めにした溝を蟻型と言い、それに合わせた桟を差込んで、甲板の反り止めの効果を持たせると同時に、甲板の伸縮を吸収させます。また甲板と足部との連結にも使います。

平鉋

平鉋

平削りや部材の髪の毛一本位の微妙な調整削りに適しています。日立金属株式会社の安来鋼青紙印(刃の耐久力を増すため、特殊な成分を配合した鋼)を使用し、鍛練精製したものです。

大反り鉋

大反り鉋

台の下端を円弧状にした鉋で、部材の凹曲面を削る鉋で、鉋刃は平鉋の刃を利用しております。鉋台が厚いので、強いRの曲面削り鉋に使います。鋼は硬く粘り強い青紙鋼を使い、鋭い切れ味が長く続く本格的な鉋です。

角面鉋

角面鉋

面鉋ともいわれ、板組製品の前面、かまち組などの角を45度の面を削り出し定規で面幅を調整できる鉋で、丁寧な仕事と技から生み出される鉋刃、ごまかしのない良い仕事が使ってわかります。

真鍮張

真鍮張

四方反鉋、豆反鉋と南京鉋の刃口に真鍮板を張り鉋台の減りを抑えます。

木型内丸反鉋

木型内丸反鉋

手の中に入る細小な鉋に見合わぬ切れ味で、木彫りのような隅や深い湾曲の丸味が自然な型で誰でもが自在に削り上げることができる鉋です。安来鋼の切れ味、裏押し済みの瞠目する仕上げで精巧な細工や普通鉋ではむずかしい猫脚の反り返った曲面が鋭く思い通りに仕上がる鉋です。

包春式台直し

包春式台直し

刃口の脇などは台直し鉋では難しくこれまで鑿で仕上げておりますが、この包春式で擦りますと上手く仕上げることができます。

止め鉋

止め鉋

45度のベニヤなどの突き合せの加工に使用します。台の左右の側面を下端として使いますので左右に使える鉋です。

櫛形作里

櫛形作里

主に溝を削る鉋は作里鉋と呼ばれます。硝子の溝、合板用、敷居の溝など用途にあった鉋があります。櫛形作里は際鉋のように鉋刃が斜めになっているので胴付き鉋としても使います。横削りに直角に削るとき繊維を容易に切断するための毛引き刃を付けたものもあります。

豆平薄台鉋

豆平薄台鉋

豆平鉋の台が薄く仕込んであります。鉋刃は南京鉋刃を利用してある一枚鉋です。細かい細工をこなすのに必要な鉋です。

外丸鉋

外丸鉋

丸鉋は平鉋の下端と刃先を円弧状にしたもので外丸鉋と内丸鉋があり、外丸鉋は内側曲面を削る鉋です。研ぎ易く、真心込め入念に拵えた鍛造刃物で瞠目する切れ味!

大内反り鉋

大内反り鉋

大内反鉋は反り鉋の逆反りですので、仕上がりは外側曲面を削る鉋になります。「日立金属株式会社の安来鋼青紙印」(刃の耐久力を増す為特殊な成分を配合した鋼)を使用し鍛練精製したものが包春の鉋刃です。

内丸鉋

内丸鉋

丸鉋は平鉋の下端と刃先を円弧状にしたもので外丸鉋と内丸鉋があり、内丸鉋は外側曲面を削る鉋です。手の中に収まる小さな内丸鉋もありそれぞれの作業に適した鉋をお選びください。

ヒフクラ鉋

ヒフクラ鉋

幅の狭い台の側面から小刀状の鉋刃を仕込んだもので、狭い溝の脇や蟻溝の調整するに削りやすいように、台の下端をとがらせてあり。右勝手、左勝手などや豆比布倉などが揃っております。

小口削鉋

小口削鉋

本来堅い部分を削るには鉋の勾配を立てますが 、小口削りの場合は鉋刃勾配をゆるく仕込み鉋刃の切り刃なども広く研ぐ場合もあります。小口を削るには切れない鉋ですと食い込むだけできれいに仕上がりませんが、その点包春の鉋でしたら間違いのない仕事をするでしょう。

敷居面取り鉋

敷居面取り鉋

敷居の面を仕上げる鉋です。「伝統ある越後の刃物。熟練の職人仕事で絶大な支持を誇る包春作!

隅突き鉋

隅突き鉋

柱、敷居の組んである隅を削る仕上げ鉋で主に押して削ります。

坊主面鉋

坊主面鉋

材料の角の前面かまち組など装飾用の面を削る時に使用します。面の仕上がりはだいじな工程で作品の善し悪しが現れます。組んである面を削る隅突き坊主面鉋なども揃っております。

大阪作里

大阪作里

 

脇取鉋

脇取鉋

 

剣鉋

剣鉋

三角(V)に削り取る時に使用します。

片木作里鉋

片木作里鉋

アリ溝を削る鉋

五徳鉋

五徳鉋